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2006年08月06日(Sun)

駄目なところより良い所

カテゴリー:仕事記事編集

看護や介護のケアは標準化された計画により提供されます。
どういうことかというと、ケアのぶれやずれをなくして
誰が行っても同じケアを提供できるようにするためです。
そのためには、まずは相手の状況を知ることから始まります。
看護の場合は最終目標は病気の治療です。
治療に向かうまでは身体に何らかの問題を抱えています。
骨折を例に挙げます。
まず、骨が折れたことにより生じる問題点をあげていきます。
まずは安静の保持、痛みの除去、リハビリなどなど…
それぞれどの具体的にどんな風に実践するかについて
計画を立て、それを元にケアをします。
さらに何らかの疾病を抱えている場合は
それに対する治療、痛みの除去、
起こりうる障害に対するケアなどなど
いずれにしても、何らかの問題点を見つけて、
それに対してアプローチしていく。

介護の場合は看護と違って最終目的は治療じゃないです。
カラダが衰えることによって、
いろんなところに障害や不具合が生じてきます。
これを問題として捉えるんじゃなくて、
老化により生じる障害は当たり前というのが
介護の場合の前提所受けになります。
つまり、問題点や、できないことばかりに注目するんじゃなく
自分自身どうありたいのか、
その人はどんな事だったらできるのか
そういった、良い所、出来る所に対して
アプローチをしていきます。

この「問題解決アプローチ」「目標志向型アプローチ」を
日常の生活に当てはめて考えてみます。
どっちの場合がおおいんかな…??

例えば、亀田こうきの試合のジャッジに関する声
みんな「ジャッジが不公平」「出来レース」「おかしな判定」
などなど…いろんな批判的な声が上がっている。
誰も、19歳の少年がチャンピオンになったことについて
何も言わない…。
彼にしたらジャッジをされる側であり、
今回の件に関してはジャッジの内容に従うしかない。
ある意味、被害者何とちやうかな…。

その他多くの場合は、
みんな駄目なところばっかりに目を向けている
「お前はここがだめだ」「何でこんなことが出来ない」
だめな部分は沢山指摘してくれるけど、
「お前はこんなところがいいなぁ」
「こんなん出来るんならこうしたらいいやん」などなど
自分も含めて、ネガティブな部分ばっかりに目が行ってしまう
けど、だめな部分って人に指摘されて始めて気づくことよりも
本人が一番わかっている部分が多いと思う。
それなのに、傷口に塩を塗るかのように
そこばっかり攻撃してくる…。
それよりももっと、ポジティブな部分を見てほしいし、
ポジティブな部分を教えてほしい。
いいところって言うのは自分で築くことも少ないし、
他人から言われて初めてわかるものやと思う。
じゃやぁ明日からすぐに実行!
というのは難しいけど、
意識して見方を変えていけたらなと思う。
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